2015年09月02日
2回目キャンプ!(水の森公園)
2014/5/18~5/19 『水の森キャンプ場』
初めてのキャンプから約七か月。
明かりといえばジェントス777XP?のみだった恐ろしい初キャンプから格段に進化したはず!と意気込んで行ったのはこれまた自宅から30分ほどで行ける仙台市にある『水の森キャンプ場』
子供の頃には近所に住んでいたり、学生時代は近くの大学にお世話になったりと、何かと縁があったキャンプ場です。
何気に初めて足を踏み入れたのですが、施設はきれいだし、買い忘れがあっても近くにスーパーはいっぱいあるし、初心者にはうってつけのキャンプ場でした。

遊具はないけどとにかく広い。小川もあるし、シャワー棟もある。でもすこしサイトが狭かったような・・・。
虫嫌いな子供たちも、ここのトイレには拒否反応を示さなかったのを覚えています。
ただ日曜日だったので日中はたくさんの人でにぎわいましたが、夜にはみなさん帰られてしまい、かなり心細かったです。
あまりにぎやかなのも困りものですが、小心者のうにわさ一家には、寂しすぎる状況でした。
キャンプ場はライトもあり、割と明るいのですが、作業をするうえでライト一つでは無理だと痛感。この頃からキャンプにノートを持ていって、何が足りなかったか?不便だったか・・・など記録するようになりました。

古い写真を見ると、当時は七輪がメイン火力だったんだな~とわずか一年前のことなのに遠い目になります。
ロゴスのBBQスタンド?も持っていましたが積載の関係で車に積めず、暖もとれるし、子供たちが火傷とかしなくていいかも!と七輪を購入した気がします。
たき火台がある今はめったに使うこともなくなりましたが、ごはんがとってもおいしく炊ける(失敗がない!)ので、捨てるに捨てれず、なんとなく倉庫に置いたままの二軍選手になりました。
そうそう。
この水の森キャンプで、初めて他人のサイトを目の当たりにして(一回目は周りを見る余裕もなかったです、泣)、なんであんなにおしゃれなの~?とか荷物が整然としてて使いやすそう!とかいろいろ驚いたものです。
キャンプのイメージ=昭和の合宿止まりだったうにわさ家。ふと我が家=サイトを振り返ってみると荷物の乱雑さや薄暗さが気になりだしました。
三回目キャンプへ続く。
初めてのキャンプから約七か月。
明かりといえばジェントス777XP?のみだった恐ろしい初キャンプから格段に進化したはず!と意気込んで行ったのはこれまた自宅から30分ほどで行ける仙台市にある『水の森キャンプ場』
子供の頃には近所に住んでいたり、学生時代は近くの大学にお世話になったりと、何かと縁があったキャンプ場です。
何気に初めて足を踏み入れたのですが、施設はきれいだし、買い忘れがあっても近くにスーパーはいっぱいあるし、初心者にはうってつけのキャンプ場でした。

遊具はないけどとにかく広い。小川もあるし、シャワー棟もある。でもすこしサイトが狭かったような・・・。
虫嫌いな子供たちも、ここのトイレには拒否反応を示さなかったのを覚えています。
ただ日曜日だったので日中はたくさんの人でにぎわいましたが、夜にはみなさん帰られてしまい、かなり心細かったです。
あまりにぎやかなのも困りものですが、小心者のうにわさ一家には、寂しすぎる状況でした。
キャンプ場はライトもあり、割と明るいのですが、作業をするうえでライト一つでは無理だと痛感。この頃からキャンプにノートを持ていって、何が足りなかったか?不便だったか・・・など記録するようになりました。

古い写真を見ると、当時は七輪がメイン火力だったんだな~とわずか一年前のことなのに遠い目になります。
ロゴスのBBQスタンド?も持っていましたが積載の関係で車に積めず、暖もとれるし、子供たちが火傷とかしなくていいかも!と七輪を購入した気がします。
たき火台がある今はめったに使うこともなくなりましたが、ごはんがとってもおいしく炊ける(失敗がない!)ので、捨てるに捨てれず、なんとなく倉庫に置いたままの二軍選手になりました。
そうそう。
この水の森キャンプで、初めて他人のサイトを目の当たりにして(一回目は周りを見る余裕もなかったです、泣)、なんであんなにおしゃれなの~?とか荷物が整然としてて使いやすそう!とかいろいろ驚いたものです。
キャンプのイメージ=昭和の合宿止まりだったうにわさ家。ふと我が家=サイトを振り返ってみると荷物の乱雑さや薄暗さが気になりだしました。
三回目キャンプへ続く。